变成禽兽的日子里 作者:万言不值一块钱
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钢琴吗?”看着附近的那架三角钢琴,曹萱询问到。
“当然可以了……。”刘姐以为曹萱又有了什么新的灵感,想也没有想就答应了下去。
曹萱朝着那边走去,坐在了椅子之上。
顷刻,漂亮的手随着按键弹出了优美轻快的旋律。
她们相识已经两年了,而曹萱却没有为刘姐做过什么。有如此机会,她自然要献唱一曲,表达自己的感谢。
‘ドレミファソどれにしよ
今日楽しかったことを
教えてね教えるよ
しあわせの数かぞえよう
ひとつひとりでできたんだ
“トイレ”と“おきがえ”“はみがき”も
ふたつふわふわしゃぼんだま
とんだよお空に「ねぇ先生」
みっつミルクと人参は残さず
お昼は“おかわり”できた
よっつよんでもらった絵本
だいすきな“はらぺこ”の話だ
ドレミファソどれにしよ
今日楽しかったことを
教えてね教えるよ
しあわせの数かぞえよう
いつついーぱいうたったよ
“みんなでラチャチャ”おどったよー
むっつおむかえがくるまで
ほらいま“おままごと”していたよ
ななつ泣き虫だった日も
やっつやさしいともだちと
ここのつとおりのパン屋さん
いつもいっしょにのぞいてたよ
ドレミファソどれにしよ
今日楽しかったことを
教えてね教えるよ